今更ですが、スタンダード大会で使用したデッキです。



<クリーチャー> 23枚
4×焦がし吐き(赤)
4×不気味な修練者(赤)
4×ブルキ通りの身かわし(赤)
4×熱烈な勇者(赤)
4×チャンドラの紅蓮獣(赤①)
3×朱地洞の族長、トーブラン(赤赤赤①)

<スペル> 14枚
3×心火(赤①)
4×禁じられた友情(赤①)
4×災厄の行進(赤①)
3×炎の侍祭、チャンドラ(赤赤①)

<土地> 23枚
21×山
2×エンバレス城

<サイドボード> 12枚
2×エンバレスの盾割り(赤①)
3×焦熱の竜火(赤①)
2×魂焦がし(赤②)
2×無頼な扇動者、ティボルト(赤②)
3×魂標ランタン(①)



ちなみに、元ネタはコレです。

https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0034141/

これをベースに、軽さを意識して手を加えました。
なお、サイドボードの残り3枚は不明。(笑)



M21の新カードを使いたくて、
チャンドラの紅蓮獣(赤①)
を入ったデッキを使ったんですけどね~。
ほぼ引けず、強いか弱いか、判断出来ませんでした・・・。

一人回しでは、『爆発力は凄い』と実感したんですよ。
でも実戦となると
①紅蓮獣を置いて
②行進も置いて
③他に1/1が並んで
やっと本領発揮。
マナコストは軽くても、条件的に重い、と感じました。
ワンショットキルのお供かなぁ??

あ、行進は強かったです。
重ね張りしたときの削りっぷりときたら、それはもう。

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