個人レポ（パウパー）
2019年11月16日 TCG全般ばっぱら会（Pauper）の個人レポです。
デッキリストはこんな感じ。
↓
↓
＜クリーチャー＞ 19枚
4×ぎらつかせのエルフ（緑）
3×荒廃のマンバ（緑①）
4×荒廃の工作員（青①）
4×胆液爪のマイア（②）
4×熟考漂い（青④）
＜スペル＞ 23枚
4×変異原性の成長（緑/φ）
4×巨森の蔦（緑）
3×地うねり（緑）
4×怨恨（緑）
4×骨断ちの矛槍（①）
4×狂気の一咬み（緑①）
＜土地＞ 18枚
6×島
12×森
＜サイドボード＞ 15枚
4×フェアリーの忌み者（黒黒①）
4×自然の要求（緑）
3×一瞬の平和（緑①）
2×恭しき沈黙（緑③）
2×ムラーサの胎動（緑②）
＜１回戦＞VS大竹さん（エルフ）〇×〇
＜１戦目＞先行、マリガンなし
対戦相手のエルフの先兵（緑①）がスクスクと育ちます。
初登場はオンスロートのレアだったのが、エターナルマスターズでコモン落ちした、可哀そうな子だそうです。
(´･ω･`)
２T目に出ると、5/5～8/8くらいまでは育ちます。
２体並べば、こちらはゲンナリです。
相打ち覚悟で殴って、スルーされたところを巨森の蔦（緑）をキッカー込みでプレイして勝ち。
＜２戦目＞後攻、こちらWマリ
対戦相手の上機嫌の破壊（緑①）が大活躍。
胆液爪のマイア（②）や骨断ちの矛槍（①）が次々と破壊されます。
アーティファクト満載ではないのですが、見事に噛み合ってしまいました。
ヴィジリアンの長弓（①）まで出されて、クリーチャーを展開出来なくなり、負け。
＜３戦目＞先行、こちらマリガン、あちらWマリ。
一方的にソッコーで勝ち、だったみたい。
＜２回戦＞VSぴろ兄さん（白青裏返り）
＜１戦目＞後攻
最初は何のデッキか分かりませんでした。
定業（青）やのぞき見（青）をプレイされ、
不屈の部族（白）をプレイされても？？？な状態。
裏返し（青/赤 ①）をプレイされ、手札１枚＝+4/+0になって負け。
パウパーでは有名なコンボだそうです。
＜２戦目＞先行、こちらマリガン
対戦相手にクリーチャーが並びません。ぬるキープだったのか？
3/1感染に裏返し（青/赤 ①）をプレイされるも、変異原性の成長（緑/φ）でパンプして勝ち。
＜３戦目＞後攻、こちらトリマリ
チマチマとビートされていきます。
一瞬の平和（緑①）で時間を稼ぐも、捻じり返すまでは至りません。
最後はブロッカーをバウンスされて、殴り殺されました。負け。
＜３回戦＞VS Kasiwagiさん（青単Delver）
＜１戦目＞後攻
秘密を掘り下げる者（青）をプレイされるも、次ターンに普通にドローされました。
あれ？アップキープのチェックは？？（笑）
ライブラリーに目印サイコロを置かれるも、時すでに遅し。勝ち。
＜２戦目>後攻
酔っ払い相手には負けません。勝ち。
まぁ、こちらも酔っ払いなんですけどね。
ヾ(・ω・ｏ)
感染デッキ、気に入りました。
パウパーとモダンを作っても良いかも。
でも、面倒くさいんですよね～。
とりあえず今のところは、コモダンを１つ作っておきます。
＜感想＞
熟考漂い（青④）
一瞬の平和（緑①）
はデッキに噛み合いませんでした。
コントロールなら強いのですが、速攻デッキに入らないっぽいです。
今回出番が無かったムラーサの胎動（緑②）も噛み合わないかも。
骨断ちの矛槍（①）は強い。
奇襲はできないものの、実質6/1のフィニッシャーが出来上がります。
怨恨（緑）との２スロット体制なら、ほぼいつでもフィニッシャーが生まれます。心強い。
ヴィジリアンの長弓（①）
クォムバッジの魔女（黒黒）
の対策は今回は諦めました。でも、やはり欲しいです。
パウパーの定番蜘蛛糸の鎧（緑②）は、信心亭で英語版はあったんだけどな～。
やはり日本語版が欲しいです。１２月オープンの晴れる屋横浜店に期待してます。
モアーズの裏の、国道１号線沿いの２階に出来るそうです。
1/1クリーチャーに満足できません。
やっぱりクリーチャーは大きくないと。w
個人的に気になってるのは
ノーンの僧侶（白②）
腐敗狼（緑②）
嚢胞抱え（緑②）あたり。
タフネス２以上あれば、蜘蛛糸の鎧（緑②）を頼らずに済みます。コモダンにもなりますし。
でも劇的に遅くなりそう・・・。
デッキリストはこんな感じ。
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＜クリーチャー＞ 19枚
4×ぎらつかせのエルフ（緑）
3×荒廃のマンバ（緑①）
4×荒廃の工作員（青①）
4×胆液爪のマイア（②）
4×熟考漂い（青④）
＜スペル＞ 23枚
4×変異原性の成長（緑/φ）
4×巨森の蔦（緑）
3×地うねり（緑）
4×怨恨（緑）
4×骨断ちの矛槍（①）
4×狂気の一咬み（緑①）
＜土地＞ 18枚
6×島
12×森
＜サイドボード＞ 15枚
4×フェアリーの忌み者（黒黒①）
4×自然の要求（緑）
3×一瞬の平和（緑①）
2×恭しき沈黙（緑③）
2×ムラーサの胎動（緑②）
＜１回戦＞VS大竹さん（エルフ）〇×〇
＜１戦目＞先行、マリガンなし
対戦相手のエルフの先兵（緑①）がスクスクと育ちます。
初登場はオンスロートのレアだったのが、エターナルマスターズでコモン落ちした、可哀そうな子だそうです。
(´･ω･`)
２T目に出ると、5/5～8/8くらいまでは育ちます。
２体並べば、こちらはゲンナリです。
相打ち覚悟で殴って、スルーされたところを巨森の蔦（緑）をキッカー込みでプレイして勝ち。
＜２戦目＞後攻、こちらWマリ
対戦相手の上機嫌の破壊（緑①）が大活躍。
胆液爪のマイア（②）や骨断ちの矛槍（①）が次々と破壊されます。
アーティファクト満載ではないのですが、見事に噛み合ってしまいました。
ヴィジリアンの長弓（①）まで出されて、クリーチャーを展開出来なくなり、負け。
＜３戦目＞先行、こちらマリガン、あちらWマリ。
一方的にソッコーで勝ち、だったみたい。
＜２回戦＞VSぴろ兄さん（白青裏返り）
＜１戦目＞後攻
最初は何のデッキか分かりませんでした。
定業（青）やのぞき見（青）をプレイされ、
不屈の部族（白）をプレイされても？？？な状態。
裏返し（青/赤 ①）をプレイされ、手札１枚＝+4/+0になって負け。
パウパーでは有名なコンボだそうです。
＜２戦目＞先行、こちらマリガン
対戦相手にクリーチャーが並びません。ぬるキープだったのか？
3/1感染に裏返し（青/赤 ①）をプレイされるも、変異原性の成長（緑/φ）でパンプして勝ち。
＜３戦目＞後攻、こちらトリマリ
チマチマとビートされていきます。
一瞬の平和（緑①）で時間を稼ぐも、捻じり返すまでは至りません。
最後はブロッカーをバウンスされて、殴り殺されました。負け。
＜３回戦＞VS Kasiwagiさん（青単Delver）
＜１戦目＞後攻
秘密を掘り下げる者（青）をプレイされるも、次ターンに普通にドローされました。
あれ？アップキープのチェックは？？（笑）
ライブラリーに目印サイコロを置かれるも、時すでに遅し。勝ち。
＜２戦目>後攻
酔っ払い相手には負けません。勝ち。
まぁ、こちらも酔っ払いなんですけどね。
ヾ(・ω・ｏ)
感染デッキ、気に入りました。
パウパーとモダンを作っても良いかも。
でも、面倒くさいんですよね～。
とりあえず今のところは、コモダンを１つ作っておきます。
＜感想＞
熟考漂い（青④）
一瞬の平和（緑①）
はデッキに噛み合いませんでした。
コントロールなら強いのですが、速攻デッキに入らないっぽいです。
今回出番が無かったムラーサの胎動（緑②）も噛み合わないかも。
骨断ちの矛槍（①）は強い。
奇襲はできないものの、実質6/1のフィニッシャーが出来上がります。
怨恨（緑）との２スロット体制なら、ほぼいつでもフィニッシャーが生まれます。心強い。
ヴィジリアンの長弓（①）
クォムバッジの魔女（黒黒）
の対策は今回は諦めました。でも、やはり欲しいです。
パウパーの定番蜘蛛糸の鎧（緑②）は、信心亭で英語版はあったんだけどな～。
やはり日本語版が欲しいです。１２月オープンの晴れる屋横浜店に期待してます。
モアーズの裏の、国道１号線沿いの２階に出来るそうです。
1/1クリーチャーに満足できません。
やっぱりクリーチャーは大きくないと。w
個人的に気になってるのは
ノーンの僧侶（白②）
腐敗狼（緑②）
嚢胞抱え（緑②）あたり。
タフネス２以上あれば、蜘蛛糸の鎧（緑②）を頼らずに済みます。コモダンにもなりますし。
でも劇的に遅くなりそう・・・。
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