禁止カード

禁止カードって強いハズですよね？

今回気になったのは
死儀礼のシャーマン（黒/緑）
です。
『モダンで禁止になる』ってことは、
『ウィザーズ社が強いと公式に認めた』ってことだと思うんですよ。
これは使わない手はありません。
(。+・`ω・´)シャキーン☆

でも、スタンダードで使う気にならないんですよ。
となると、レガシーかぁ。
となると、ショーテルかぁ。
よし、組んでみるか！


で、出来上がったのはこんな感じ。
↓
＜＜クリーチャー（11）＞＞
4×死儀礼のシャーマン　（黒/緑）
4×グリセルブランド　（黒黒黒黒④）
3×引き裂かれし永劫、エムラクール　（⑮）

＜＜呪文（25）＞＞
3×モックス・ダイアモンド　（0）
4×渦まく知識　（青）
3×思案　（青）
4×目くらまし　（青①）
4×実物提示教育　（青②）
3×騙し討ち　（赤③）
4×Force of Wil　（青青③）

＜＜土地（24）＞＞
4×沸騰する小湖
4×汚染された三角州
4×Volcanic Island
4×Underground　Sea
1×Taiga
4×裏切り者の都
2×不毛の大地
1×Karakas



サイドボードは未完成。
土地は適当。
枚数の微調整はまだまだ。
相変わらずですね。

一人回してみると、『強くはない』程度です。
マナブーストはありがたいものの、
2点ライフゲインも2点ライフルーズも、
ショーテルには嬉しくないんですよ。
やっぱダメージは15点なきゃ。
（笑）

でも悪くもない気がする？ので、
まだ解体はせずに、もう少し煮詰めてみます。